魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版> [Blu-ray]出演:田村ゆかり(高町なのは) /水樹奈々(フェイト・テスタロッサ) /水橋かおり(ユーノ・スクライア) /桑谷夏子(アルフ) /高橋美佳子(クロノ・ハラオウン)
キングレコード
発売日 2010-11-26
オススメ度:★★★★
限定版として考えて 2010-10-01
当方、TVシリーズから観てます。
本映画については、第一期を上手く纏めた上に+αされたストーリーで、作画は高水準。作品としては申し分ないとおもいます。
ただ、初回限定版の特典について不明瞭なところが多く(「他」って書かれてもねぇ・・・)、
★4つにさせていただきました。
違う作品でも特典としてたまに見かけますが「縮刷版劇場パンフレット」ってどうなんでしょう?
パンフレットを購入されていない方には嬉しいかも知れませんが、購入した自分としては特典でもなんでもない不要なものです。
個人的に、特典には非売品や未発表のもので揃えて欲しいと願うのですが。今更ムリなんでしょうね。
誰にも想像できない物語の始まり─プロローグ─ 2010-10-01
とらハから、魔法少女リリカルなのはシリーズと見てきており、待望の劇場版に感動と期待と…様々な想いでした。 もちろん、期待通り。 内容に関してはネタバレ考慮で割愛しますが、作画も綺麗になり、アニメーション技術も変わり、戦闘シーンでは、臨場感と迫力のあるスターライトブレイカーは圧巻です。 そして、最後のクライマックス。 泣いて泣いて泣ける所です。 劇場内でも感動を共有しておられる方が大多数でした。 この作品は、総集編という括りは正しくはないかも知れませんが、最低でも無印を見ておくと楽しめるのではないのでしょうか? ────── 物語はここから始まりました。 これから、2nd 3rdと続けば良いですね。 歌詞にもありますが、この作品に出会えたのは“奇跡”なのかもしれません。 リリカルなのは は、みんなが泣いたり笑ったりする、素敵な魔法です。
もうちょい設定守って欲しかったなぁ 2010-09-24
TV版をしっていて、映画を見ましたが
個人的に、おかしな部分があってそれが、気になりだしてから
最後までほとんど守れなかった設定があって
話自体はTVをベースにしているので問題ないのですが、
最初の方に利き手を差し出すシーンでは左をだして居るのに、
途中の戦闘から右利きの撃ち方や、持ち方になっているのが残念でした
最初が間違ってたのか、途中から間違っていたのか分かりませんが
どちら一方で守って欲しい部分でした
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